マルチバンドコンプレッサー waves C6 レビュー 【プラグイン】

公開日: : 最終更新日:2014/03/30 プラグイン , , ,

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マルチバンドコンプレッサー waves C6 レビュー 【プラグイン】C6
マルチバンドコンプレッサーwaves C6 を購入しました。

マルチバンドコンプレッサーとは、周波数域別にかけられるコンプレッサーです。各バンドの音量を変化させることでEQ的にも使えます。

C6は、分割された4バンドと、独立して設定できる2バンドがあります。
マスタリングで2MIXにかけるのが主な使い道ですが、単独トラックにも良さそう。

ざっくりレビュー

・ナチュラルな音
・かなり追い込める
・グラフィカルでわかりやすい
・パラメーターが多い
・軽い

音質

音はナチュラル。今まで使ってた標準のマルチバンドより自然にかかってくれます。wavesっぽいツルっとした感じ。

細かく追い込んでいけるので、これから活躍しそうな予感。

グラフィカルでわかりやすい

使い方は普通のマルチバンドコンプと違う所があるので最初はちょっと戸惑いますが、オレンジのラインで掛かり具合が見えるので、慣れるとわかりやすい。

クロスオーバーのQが見えたり、レンジも紫で表示されます。

パラメーターが多い

分割された4バンドと、独立して設定できる2バンド、サイドチェインや、バンド間のQを調整できたりと設定項目が多いので、目的がしっかりしてないと使いこなすのは難しそうです。

普通のコンプとは違い、レシオの代わりにRange(レンジ)というパラメーターになってます。値を大きくすると、音量変化の範囲が大きくなる=圧縮率が高くなります。レンジをプラス方向にすればエキスパンダー的に。

サイドチェインで特定の帯域にもかけられるんですが、キックとベースでやってみた所、かなりいい感じです。

独立バンドは飛び出している所をピンポイントで狙えるので、問題があるトラックにも対処できる。

まずプリセットから追い込んでいくのがよさそうですね。

軽い

機能の割には軽い。StudioOneのパフォーマンスでL316が10%使うのに対してC6は3%程度です。標準のコンプレッサーは1%。気軽に使えるのは嬉しいですね。

 

使ってみて、音の滑らかさはさすがwavesだなーと思いました。

関連

・2MIXのためのマルチバンドコンプレッサーの使い方。手順を追って説明します。

・waves C6 購入ページ
・media integration C6 購入ページ

 
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