前回は防音室の内装と機材設置をしました。
今回はデスクを組み立てて機材を設置し、音楽制作が可能な状態まで持っていきます。
まず足を接続。
メイン天板を置く
後ろのケーブル置きをつける。
ここの上手な使いかたがわからない。
上の天板をつける
キーボード用の板をつける。スライドはしません。
ラック部分をつける
デスクの詳細を知りたい方はこちらの記事に詳しく書いてあります。
■究極のわがままDTM用デスクを作ってもらった!
塗ります。
左の緑のペンキ
天板は弟に薦められたコテバケで塗っていきます。
ハンディ・クラウン(Handy Crown)
¥669 (2024/11/25 18:04:08時点 Amazon調べ-詳細)
その前にモノタロウ「万能補修パテ」で気になるところを埋める
こんなもんかな?
はがれている部分などにヤスリをかける
パテで埋めたところにも
ヤスリの前にヘラでで削ればよかった。大変だった…
全体を塗ります。
凸凹してた部分はこんな感じ。まあまあの出来。
乾いたので機材を入れていく。
サブウーファー FOSTEX『PM0.5-Sub』
FOSTEX
¥32,436 (2018/08/21 22:04:50時点 Amazon調べ-詳細)
サブウーファーのためのチャンネルデバイダー
BEHRINGER『CX2310 V2』
Behringer(ベリンガー)
¥18,000 (2024/11/25 18:04:08時点 Amazon調べ-詳細)
スピーカーやPC以外の音関係の電源
CLASSIC PROのやつ
飾りのシンセ BEHRINGER『Model D』
Behringer(ベリンガー)
¥48,399 (2024/11/25 18:04:09時点 Amazon調べ-詳細)
ディスプレイスタンド
メインモニタースピーカーIK Multimedia『iLoud MTM』
IK Multimedia(アイケーマルチメディア)
¥69,300 (2024/11/25 17:55:46時点 Amazon調べ-詳細)
モニターコントローラーSPL『2Control』
SPL
¥113,300 (2024/11/25 18:04:10時点 Amazon調べ-詳細)
サブPC用アンプYAMAHA『MA2030』
ヤマハ(YAMAHA)
¥34,500 (2024/11/25 18:04:11時点 Amazon調べ-詳細)
オーディオインターフェイスRME『Fireface UC』
プリアンプUNIVERSAL AUDIO『710 Twin-Finity』
アンプシミュレーターLINE 6『AMPLIFi TT』
Line 6
¥10,980 (2024/11/25 15:02:00時点 Amazon調べ-詳細)
フィジカルコントローラーPresonus『FADERPORT』
PreSonus
¥29,167 (2024/11/25 00:08:34時点 Amazon調べ-詳細)
キーボード、マウス
あまりこだわりなし
メインPC TSUKUMOのBTO
サブモニタースピーカー
SONY『SRS-A1』
フィジカルコントローラー『nOb 』
MIDIコントローラーAKAI『LPD8』
Akai Professional(アカイプロ)
¥6,970 (2024/11/25 17:38:26時点 Amazon調べ-詳細)
MIDI鍵盤M-AUDIO『KEYSTATION 88es』
M-Audio (エムオーディオ)
¥18,800 (2024/11/25 16:29:53時点 Amazon調べ-詳細)
サステインペダル
電源ケーブル類
ケーブル類はめちゃくちゃあるんですが、ほとんど全部迷いなく接続できました。なぜなら、もともと1本1本何のために、どれを使うのかを考えて繋いでいるから。
その他ケーブル
ミックス用ヘッドフォンYAMAHA『HPH-MT8』
ヤマハ(YAMAHA)
¥31,800 (2022/01/19 10:18:10時点 Amazon調べ-詳細)
マイクアームRODE『PSA1』
RODE
¥14,909 (2024/11/25 17:52:52時点 Amazon調べ-詳細)
グレイトフルデッドベア
Marissa World Trading
¥2,960 (2024/11/24 22:11:55時点 Amazon調べ-詳細)
ディスプレイ
そして…
PC起動!
これで一応作業はできるようになりました!
次回はスピーカーの調整や壁紙、カーテンと仕上げ!
動画