前回は防音室の内装と機材設置をしました。
今回はデスクを組み立てて機材を設置し、音楽制作が可能な状態まで持っていきます。
まず足を接続。
メイン天板を置く
後ろのケーブル置きをつける。
ここの上手な使いかたがわからない。

上の天板をつける

キーボード用の板をつける。スライドはしません。

ラック部分をつける
デスクの詳細を知りたい方はこちらの記事に詳しく書いてあります。
塗ります。
左の緑のペンキ

天板は弟に薦められたコテバケで塗っていきます。

その前にモノタロウ「万能補修パテ」で気になるところを埋める

こんなもんかな?


はがれている部分などにヤスリをかける

パテで埋めたところにも

ヤスリの前にヘラでで削ればよかった。大変だった…

全体を塗ります。

凸凹してた部分はこんな感じ。まあまあの出来。

乾いたので機材を入れていく。
サブウーファー FOSTEX『PM0.5-Sub』

サブウーファーのためのチャンネルデバイダー
スピーカーやPC以外の音関係の電源
CLASSIC PROのやつ

飾りのシンセ BEHRINGER『Model D』

ディスプレイスタンド

メインモニタースピーカーIK Multimedia『iLoud MTM』

プリアンプUNIVERSAL AUDIO『710 Twin-Finity』
フィジカルコントローラーPresonus『FADERPORT』
キーボード、マウス
あまりこだわりなし

メインPC TSUKUMOのBTO

フィジカルコントローラー『nOb 』
MIDIコントローラーAKAI『LPD8』

MIDI鍵盤M-AUDIO『KEYSTATION 88es』
サステインペダル

電源ケーブル類

ケーブル類はめちゃくちゃあるんですが、ほとんど全部迷いなく接続できました。なぜなら、もともと1本1本何のために、どれを使うのかを考えて繋いでいるから。
その他ケーブル

ミックス用ヘッドフォンYAMAHA『HPH-MT8』

マイクアームRODE『PSA1』

ディスプレイ

そして…
PC起動!

これで一応作業はできるようになりました!