究極のわがままDTM用デスクを作ってもらった!

楽器・ハードウエア

前回、ミュージシャン用デスク『Platform』がどれだけ魅力的か、ということを書きましたが、ツイッターでめちゃくちゃ欲しいって書いていたら、弟、孝也(@kohroki_san )が作ってくれるというので、作ってもらいました!

しかも、僕専用にかなりカスタマイズしています。

さて、まずは空っぽの部屋。作るところから。

左手側はブースになっていて、この部屋の半分を占拠しています。残りスペースは四畳程度。

アナログ、かつ音がしない時計はこだわり。机の色がナチュラルなので、映えるように黒いカーペットを敷きました。

パーツを並べました。

この時点で作業スペースの狭さがやばいです。

作ってみて思うんですけど、市販のものは丁寧にガイドが作ってあるんだなと。形がちょっと複雑だから、指示がないと全然作り方がわからなかった…。

はいできました。見た目上は「Platform」とかなり近いですね。

持っている電動ドライバの電池が死んでいて、多くの部分のネジを手で締めることになりました。つらい。

後ろ。

「Platform」と同じく、ケーブルがまとめられるようになっています。

ちょっと下から。

下のキーボードトレイは、スライドをつけず固定することによって、演奏中にガタつかないようにしてもらいました。

さらに、M-Audio Keystation 88 がぴったり入るサイズに。そして、鍵盤の部分だけが出るようにしてます。

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実は「Platform」には88鍵盤は入らないんですよね。

キーボードトレイは床から55cm程度、座面とは10cmくらい。

「Platform」よりも全体的に10cmほど低いです。かなりピッタリな高さ。

低い場合は机を底上げすればいいんですけど、高かった場合は高いイスに座るしかなくなっちゃうので、なるべく低めに作っています。

ラック機材は引き出してケーブルを配線できます。

通常のラックだと、後ろに回って配線しないといけないんですよね。

セッティングできました。

ちょうど耳の高さにスピーカーのツイーターが来ます。ベストな高さ。

右から。

ついでに3画面にしてみたんですけど、画面レイアウトをもうちょっといじりたいです。

上が高すぎてつらいので、中央の画面を下のほうまで下げてもいいかも。

左から。

ペンタブの居場所だけちょっと苦しくなっちゃいました。

おわりに

色々注文したおかげで、どこをとってもベストな机になりました。

見た目もプロっぽくなって大満足です。掃除も楽そうだし。

1ヵ月かけて設計図を書いてくれて、制作してくれた弟に感謝です。

ちなみに、大変すぎるので他の人からの注文は受けられないということです。ただ、熊本在住の人間であれば話を聞くらしい。

おまけ 1

弟からの詳細情報を箇条書きで。

・図面はサイトに載っていた簡易版のやつから新たに書き直した

▲材料

・シナベニヤの9mmを貼り合わせで18mm
・足の太いところは3枚で27mm
・天板は4枚だから正面からみると36mm

■木工素材の材木屋ざいいち

・塗料はすべて水性、クリア1回、つや消し2回塗って、天板などの見えるところにはさらに2液ウレタンニスを2回塗っている

使ったニスはこれ。

■すげぇニス発見!にちゃつかない高耐久2液ウレタンニス使用レポート

図面が欲しい方はお渡ししますので、僕に直接ご連絡ください。

おまけ 2

恥ずかしくてなかなか晒せなかった、今まで使っていた机の詳細を書いていきます。10年近くこのスタイルでやってきました。

僕はガラクタの集まりと呼んでいます。汚いので注意してください。

全景。

机2つ、ラック1つ、スピーカースタンド2つで構成されているわけですが、新しい机ではこれが1つになりました。

正面。

キーボードを置いているデスクは、数千円くらいのパソコンデスクを黒いペンキで塗ってます。めっちゃ剥がれてきてる。

ラック。

電源とかアンプとかインターフェイスとか。元はもっと背の高いラックだったんですが、下を切って使ってます。

ブースとの隙間。

15cmくらいしかないけど、ここを通らないとベランダに出れない。

スピーカースタンド。

ボール紙でできたスタンドに15kgくらいの石を乗せてスタンドにしています。正直危ない。地震が怖いです。

解体中。

メタルラックの上に本やら使わないスピーカやらを積んでディスプレイを置いています。

アンバランスさがすごいうえにごちゃごちゃしているのでものすごくホコリが溜まります。解体中はホコリとの戦いでした。

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