クラシックとポップスのリズムの違いについて。クラシックはテンポを変えてグルーヴを出す。

公開日: : テクニック

スポンサーリンク  

 

クラシックとポップスのリズムの違いについて。クラシックはテンポを変えてグルーヴを出す。

クラシックはテンポを変化させてグルーヴを作る

松本一策さん(@issaku_m )が、演奏家におけるクラシックとポップスの違いについてブログを書いていました。

僕もクラシックの演奏を数十曲コピーしてみて、テンポのとり方で1つ気づいたことがあります。

・ポップスは決まったテンポの中でグルーヴを作る
・クラシックはテンポ自体を変化させてグルーヴを作る

ということ。

ここでいうポップスはジャズから派生した現代の音楽。ファンクやロックも含む、広義のポップス。

3のリズムに注目

特に3連や3拍のリズムだとわかりやすい。

ポップだとの後ろの音符のハネ具合を変えるのに対し、クラシックでは後ろの音符を伸ばすことでグルーヴを作る。

こんな感じ。

DTMでクラシックのノリを出しづらいのこういったことも原因で、ノリを出そうとすると毎回テンポをいじらないといけないので大変な事になります。

一例。リズムによっては拍や音符単位になります。

上記のことをを意識してワルツを作ってみました。クラシックっぽくなっているでしょうか。

おわりに

これはただの一例で、他にも多く違いがあるはず。

こんなふうに、感覚的なことを具体的に解明していきたいですね。

 
スポンサーリンク  

関連記事

ピッチ修正ソフトでボーカルレッスンをして生歌を上達させる方法

レコーディングの時、「キレイな波形してるね」と女性ボーカルの方を褒めたら「気持ち悪い」と言わ

記事を読む

アニメ劇伴の作り方 その1【劇伴まとめ第ニ回】

アニメの『劇伴』(ゲキバン)についてのまとめ。 二回目はいよいよ劇伴の作り方。

記事を読む

【Cubase Tips】フリーテンポで録音されたオーディオファイルのテンポをプロジェクトに合わせる【再掲】

シンガーソングライターの方からアレンジを頼まれた場合、クリックに合わせてない、さらにギターと歌が一緒

記事を読む

登場する楽譜は本物!SHIROBAKO 17話 オーケストラの考察と再現

音楽に詳しくない方でもわかるように解説してみます 1度でいいから見てみたい、僕の曲をオ

記事を読む

打ち込みドラムのフレーズのことをプロドラマーと話してみた【ドラ聞き第二回】

プロドラマーの神田リョウ氏(@tatakiyagroove )にドラムのことを聞くシリーズ、【第一回

記事を読む


  • フリーランスの作・編曲家。ドラマ、舞台、CM、Youtube、VRなどの映像やゲーム、アプリの音楽を作ったり、歌モノの編曲をしたり、ワインを飲んだりスプラトゥーンで遊んだりしてます。ファンタジーな音楽が好き。→詳しく

  • follow us in feedly
PAGE TOP ↑