セルフレコーディング用に立奏用ギタースタンド『K&M14761』を投入してみた!

楽器・ハードウエア

「立奏用ギタースタンド」を買いました。正確には『K&M 14761 ギタースタンド』です。

■対応ギター:アコースティックギター
■高さ:690/1,550mm
■重量:3.2kg

立奏用ギタースタンドとは

立奏用ギタースタンドというのは、ギターを立って構えた状態のまま立てておけるギタースタンドです。

本来はライブ用に使われるものだと思うんですけれども、僕はレコーディング用に使おうと思って買いました。

セルフレコーディングをする中で気がついた

僕はレコーディングする時、一小節ごとに録音する、ということをやっています。

なので、一小節を録音したら、
ギターを置いて、
ブースの外に出て、
パソコンの前で波形をいじって、
ブースに戻ってきて
ギターを持って
録音して

っていうことをしなきゃいけないんですよね。
それを一曲仕上げるまでに何百回も繰り返すわけです。

そうすると、ブースは狭いので色々なところにぶつけちゃう。物理的に良くない。

あと、マイクの位置が毎回変わるのもよくない。

iPadでも一応DAW(StudioOne)のコントロールはできるんですけど、レコーディングの開始と再生ぐらいしかできなくて、エディットはできない。

そういうレコーディングを毎回やっっているときに、

「そういえば立奏用のギタースタンドというものあったよな」っていうのを思い出したんです。

これを使えば、セルフレコーディング中に録音を中断した場合、都度スタンドに置いたり床に置いたりすることがなくていいなと考えました。

セッティング

ブースにセッティングしてみました。

今まで、レコーディングしてる途中にギターを置く時には、このスタンドにかけてたんですよ。

しかし、そのスタンドにかける時に色々ぶつけたりするわけです。壁が近いから。

ギターに優しくないんですよね。物理的に。

それがスタンドによって固定されることによって、弾く位置のまま、そのままブースを出ていけると。

ギターにやさしいんです。物理的に。

演奏に熱が入ったりとか、弾くポジションによってギターの位置が変わったりということも防げる。

2万円以上の価格なので、失敗したら悲しいなと思いながらも、
実際レコーディングで使ったんですけど、完全に買ってよかったなと思いました。

細部

パッと見、普通のスタンドです。

それに専用のパーツがついたものになってます。

貧弱そうなんですけど重量が3.2kgあって、結構手に持った感じはずっしりします。安定感はありますね。

色々な種類の立奏用ギタースタンドを探してみたんですが、現行できちんと売っているものがこの種類しかなかった、というくらい出回ってません。

他の種類のスタンドは数千円。このスタンドは2万円ちょっとなので、割高感はありますが、需要がないぶんこの値段になっているんじゃないかなと思います。

取り付けが危うい感じがあります。

付け外しのときに、どこを押さえたらいいのか、というのがわかりにくい。

挟む機構自体ももうちょっとどうにかならなかったのかなという感じ。

また、ボディにあたる部分がゴムなんですが、痕がつきそうなので、クロスなどをかませたい。

後ろ側はつまみが出っ張っていて、体に当たりそうな時があります。

角度を倒して弾くとよさそうですが。これが気になる人もいるかもしれません。

派手に出っ張っているわりに、案外僕は気にならなかった。

ボディの横の角度と、自分側の角度をつけるのはかみ合ってロックがかかるタイプになっていて堅牢です。

自分側の角度は六角レンチなので、頻繁に変えるのは難しいです。

おわり

買ってよかったなと思います。レコーディングで使い倒していきます。

■K&M ( ケーアンドエム ) / 14761 ギタースタンド | サウンドハウス

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