動画・音楽制作、ライブ配信にも使えるオートレベラー『Autoformer』レビュー

ゲーム、動画製作者向け

オートレベラープラグイン、United Plugins『Autoformer』を購入してみました。

ざっくり

・色々な環境で使える
・心地よいサウンド
・軽い

オートレベラー+コンプレッサー+ゲートのプラグインエフェクトです。

このプラグインのよいところは、ゲインをいじるだけでいい感じに効いてくれる、ということですね。プラグインを使い慣れてない人にもおすすめしやすい。

さらに色々な環境に使えます。

動作確認をしたところ、

・Studio One
・OBS
・Audio Input FX
・Premiere

で使用することができました。これほど色々なソフトで使用できるものはほとんどないです。

さらに、レイテンシー12ms。

なかなか小さい方だと思います。このくらいのレイテンシーだと、OBSでのリアルタイムでの使用も問題なさそう。

サウンド

オートレベラー系は色々試してみたんですが、その中でもトップクラスに音楽的です。効き心地のよいサウンド。

オートレベラー系は音楽制作にはあまり使えない印象なんですが、これは取り入れることができそうだなと感じました。特にエレキベースにはよさそう。

効きぐあい

BALANCERの「Leveller」で効き具合を調節します。

上から0、25、50、75、100。

0

50

100

使い方

PREAMP

まず左上のPREAMPの「Gain」で入力レベルを適正にします。

ここが一番大事。

「Gain」のツマミを回して、

中央、左から二番目の「PO」というランプが平均して上から4番目くらいになるようにする。黄色の手前。

右側のMojoというツマミはコンソールのキャラクターですね。ブリティッシュかアメリカンかドイツか。

BALANCER

次に左下、BALANCERセクションの「Leveller」を調整。

ここでオートレベラーの効き具合を変えます。

頭がつぶれてしまうことが多いので、低めから調節していくとよいかなと思います。

seerは先読み具合らしいですが、変化がよくわかりませんでした。

COMPRESSOR

ベースのトラックにLevellerを軽くかけておいて、コンプレッサーでさらに滑らかにしたりピークを叩くような使い方になると思います。

そこまでは使わない気がする。

OUT

デフォルトでは-10db程度になるようになってます。

音楽制作で単独トラックにかけるとき以外はいじらなくてよいと思います。

おわりに

色々なソフトで使えるのがほんといいです。

Audio Input FXに挿してライブ配信を視聴するときにかけていますが、気持ちよくレベルを揃えてくれてます。

動画も作りました。

■Autoformer | United Plugins