吹けないのにウインドコントローラー『AKAI EWI USB 』 をDTMに使ってみた。

公開日: : 楽器・ハードウエア

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吹けないのにウインドコントローラー『AKAI EWI USB 』 をDTMに使ってみた。ewi_3

AKAI Professional の『EWI USB 』 を導入してみました。

管楽器と同じように息を吹き込むことによって、ソフトウエア音源などを演奏するウインドコントローラーです。

ざっくり

・感覚的に入力できる
・加減が難しい
・楽しい
・楽器として演奏するには慣れが必要

息の情報(ブレスコントロール)のみを入力できればいいなと思って導入しましたが、吹ける人はそのままフレーズの入力もできるはず。

演奏する場合、タッチセンサーだったりと、普通の楽器と違う部分が多いので、このコントローラー用の慣れが必要になります。運指はカスタマイズすることが可能です。

吹いてDAWにブレスコントロールのMidi情報を入れてみました。

ewi_7

なかなか細かく入力されます。

しかし、吹く強さの調節が難しく、自分がどのくらいの強さで吹いているのかがつかみにくいです。ここはある程度慣れですね。

入力したラインはそのままではガタガタなのでペンタブで清書。

ew_8

最初からペンタブで書けばよくね?と思った方、違うんですよ、最初からペンタブで書くと細かい部分の表現がつかみにくいし、作業的で飽きるんですよ。

より感覚的に入力できるのがとても良いです。そして吹いていて結構楽しいんです。これはうれしい誤算でしたが。

一度別トラックでブレスコントロールとして入力したあと、エクスプレッションやモジュレーションなど、ソフト音源に合わせたパラメータにコピペします。これは少しめんどくさい部分です。

EWIを使って打ち込んでみたものがこちら。管楽器、弦楽器ともに使ってます。

気をつけないとただただフニャフニャな演奏になってしまうのが難しい。

外観

横から。でっかいロゴ。610gとまあまあの重さ。

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キーはタッチセンサーになっていて、触れると即座に反応します。

ewi_6

特性上、手を放し気味に演奏することになるので、ストラップを使うのが必須です。

裏側。ピッチコントローラーやオクターブのコントローラーがついてます。真ん中の金属はストラップをかけるところ。

ewi_4

付属品はストラップと吹き口のカバー。あと写ってないですがUSBケーブルとARIAというソフトウェアがついてます。

ewi_2

箱。小さめです。

ewi_1

おわりに

ずっと欲しかったので、やっと手に入れられて満足しました。
ちょっと手間がかかる部分があるので、ここぞというときに使うことになりそうです。

■EWI USB | AKAI Professional

 
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