ウインドコントローラー、AKAI Professional『EWI USB』をDTMに使う!

楽器・ハードウエア
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AKAI Professional の『EWI USB』 を購入しました。

2019/08 しばらく経ったので、書き加えました。

EWI USBは、リード楽器と同じように息を吹き込むことによって、USB経由でMidi情報を送り、ソフトウェア音源などを演奏できるウインドコントローラー。

ざっくり

・感覚的に入力できる
・楽器として演奏するには慣れが必要
・物理モデリング音源との相性がいい

息の情報(ブレスコントロール)のみを入力できればいいなと思って導入しましたが、慣れるとフレーズも合わせて入力できます。

感覚的に入力できる

EWI USBで入力できるのは

・音程
・ピッチベンド
・ブレスコントローラー
・バイトコントローラー

特に息でのコントロールは感覚的に入力できてよいです。

吹いてDAWにブレスコントロールのMidi情報を入れてみました。

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なかなか細かく入力されます。

入力したラインはそのままではガタガタなのでペンタブで清書。

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EWIを使って打ち込んでみたものがこちら。管楽器、弦楽器ともに使ってます。

気をつけないとただただフニャフニャな演奏になってしまうのが難しい。

楽器として演奏するには慣れが必要

演奏する場合、タッチセンサーだったり、口の部分がリードでなかったりと、普通の楽器と違う部分が多いので、このコントローラー専用の慣れが必要になります。

あと、リード楽器になじみがないと息の入れ方が掴みにくい。

運指は設定で変更できますが、EWI方式(リコーダ/サキソフォン準拠)を使っています。

すこしラグを感じるので、ラグを考慮して吹く必要がある。設定を詰めてみたんですが、どうしても~20msくらいあるように感じる。

慣れさえすればオクターブの切り替えが楽だし、メンテナンスフリーだしとてもよいところも多い。

モデリング楽器との相性がいい

付属の音源は音が固く、他のものを検討したいんですが、大体アタックが弱くて演奏についてこないんですよね。

SWAMの木管楽器であればきちんとアタックがついてくるし、表情も豊かだし、音もよいので、演奏がめちゃくちゃ楽しいです。おすすめです。

■SOLO WOODWINDS | SWAM ENGINE

Solo Woodwinds

外観

横から。でっかいロゴ。610gとまあまあの重さ。

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キーはタッチセンサーになっていて、触れると即座に反応します。

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特性上、手を放し気味に演奏することになるので、ストラップを使うのが必須です。

裏側。ピッチコントローラーやオクターブのコントローラーがついてます。真ん中の金属はストラップをかけるところ。

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付属品はストラップと吹き口のカバー。あと写ってないですがUSBケーブルとARIAというソフトウェアがついてます。

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箱。小さめです。

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おわりに

買ってすぐ使わなくなってたんですが、SWAM Clarinetsのおかげでめちゃくちゃ使うようになりました。

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