【教則本】R&B/ファンクスタイル レビュー【ベース】【再掲】

公開日: : 教則本・その他本

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【教則本】R&B/ファンクスタイル レビュー【ベース】【再掲】教則本マニアの僕が、かつてこれほどまでに熟読した本があっただろうか、
いや、ない。

本日はR&B/ファンクスタイル

というベースの教則本を紹介します。内容はある程度弾ける中級者以上向けです。

収録されてる演奏のよさ

なんといってもこれ。数人のベーシストが参加してて、誰がどこを弾いてるか正確にはわかりませんが、音作り、フレーズ、グルーヴに尋常ならざるこだわりが感じられます。要するにめちゃめちゃかっこいいです。

かっこいい演奏を手本にするってのはすごく大事ね。

練習がしやすい

基本4~8小節のループなので、長いフレーズを覚えるのがメンドクサイっていう僕みたいな人でも大丈夫です。

僕の練習の仕方は、CDのマイナスワンをDAWに取り込んで、ループさせて延々と弾くっていうやり方です。

DAWだとテンポも変えられるので、難しいフレーズは遅いテンポではじめたりも出来ます。オススメ。

フレーズが多い

基本フレーズ、奏法、時代・地域別、ベーシスト別など、ほんとにフレーズが多い。CDも2枚組み。

R&B、ファンクならではのキャッチーでインパクトのあるフレーズはベーシストなら押さえておきたい所。そして理論的な説明が少なめなのが男らしい。弾いて覚えろっていう。

個人的にはアシッドジャズ系のフレーズがあったらよかったなと思いますが、この本は泥臭い系中心なので外されてるんでしょう。

情報が多い

参考音源の紹介があったり、説明がすごくきちっとしてあります。

時代背景をわかって弾く大事さを教わりました。R&B、FUNKについては大体これで知ったかぶれるはず。

他の教則本にあるような、「R&Bってこんな感じだよ~」っていうのじゃなくて、かなりガチな感じが最高です。

演奏、執筆してる方々の、本当に好きだッ!っていう感じが伝わってくる超良書です。

 
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