餃子って、肉、野菜、油、炭水化物が一緒に摂れる、いわば完全食ですよね。素晴らしい食べ物です。
というわけで、大阪王将の冷凍肉餃子250個を注文しました。
なんで250個かと言うと、この「王将の冷凍肉餃子」は1袋(50個)単位、5点までで、送料が高いからなるべく一度に注文しといたほうがいいんですよね。というわけで上限の250個。
冷凍室33Lの冷蔵庫に難なく入った模様。よかった。入らなかったらどうしようと思ってちょっとドキドキした。
焼き餃子の作り方
参考までに焼き餃子の作り方を書いておきますね。
キッチンが汚いのでイメージ画像でお楽しみください。
①餃子を凍ったままの状態て投入。そして強火で1分焼いて焦げ目をつけます。うちだと火が弱いせいか、少し長めのほうがいいみたい。
②水を80cc入れて蓋をし、中火で4分。
③中火のまま蓋を開けて、水を飛ばします。
できました。
案外きれいに作るの難しいです。焦げ目がつきすぎたり、水を飛ばしきらなくて皮がフニャフニャしたりします。
タレを解凍するの忘れてたら、手で揉みながら流水に当てるとすぐ解凍できます。
めんどくさい時はラーメンと一緒に
上の写真は焼き餃子ですが、まあまあ作るのがめんどくさい。
そういう時は、ラーメンにブチ込んで、ラーメン with 水餃子として食べるのが楽ちんです。
沸かしたお湯に、麺と凍ったままの餃子を入れるだけ。焼き餃子に飽きた時にもおすすめです。
おしまい
通常は外で食べるであろう王将の味が自宅で食べられるので、引きこもりが捗りますね。めでたし。
こおろぎさんがめっちゃ餃子頼んだと聞いて pic.twitter.com/fYYewGQ49B
— スギタ (@sugita01) 2014, 11月 11