寝つけない時は、アプリ『PostEver』でアイデアをEvernoteに送るのがおすすめ

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僕がブログを書く時にはいくつかやり方があるんですが、その中の一つが

寝る時にPostEverで思いついた事を延々と書くというものです。

なんか寝付きが悪い時ってあるじゃないですか。そんな時すら有効活用しようというアレです。

Evernoteにテキスト、写真を送るアプリ

それだけです。ただそれだけなのになぜ本家Evernoteアプリを立ち上げないのかというと、本家は立ち上がりが遅い上に長い同期が始まってしまうから。立ち上げるまでにアイデアを忘れそう。

あと、PostEverならではの機能があるので。

立ち上がり、書き込みがめちゃめちゃ早い

起動して1秒くらいで書き込む画面になって、書き込んだらワンタッップで送信。おしまい。早いです。

体(指)をあまり動かさずに済むので目が覚めにくい

書き込んだら普段「改行」の部分が「送信」になってるので、体を大きく動かさずに送れちゃう。これが眠る直前には最高で、なるべく体を動かさない事で目が覚めるのを防げるわけです。

多分上の方にボタンがついてたら腕を動かす事になるので、パッチリ目が覚めちゃう。

ワンフレーズ書き込んで送る→寝ながら考える→思いつく→ワンフレーズ書き込んで送る→寝ながら考える
の無限ループでいつの間にか寝てます。ワンフレーズ単位で送れるので寝落ちしてもちゃんと送れてるのがいいです。

書き込んだ後の編集も楽

バラバラに送っても1日分を一つのノートにまとめてくれます。後でそのノートを編集して文章にして完成。楽だなあ。

 

僕のPostEver使い方はほぼこれだけなんですが、他の使い方も色々できると思うんです。設定もなんか色々あるし。出先でのメモにも使えそうですよね。

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