音楽家が動画撮影用にSONY『α7C』と周辺機器を選んだ理由!

写真・カメラ

動画用のカメラとして

SONY『α7C』と周辺機器を購入しました!

・デジタル一眼カメラ α7C ILCE-7CL/B ズームレンズキット ブラック

・レンズ SAMYANG 14mm MF

・XLRアダプターキット「XLR-K3M」

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・シューティンググリップ三脚「GP-VPT2BT」

単体で見るとシルバーの方がかっこいいんですけど、

設置場所のブースのことを考えると、ブラックのほうが馴染むなと思い、ブラックに。

今まで動画用にはZOOM『Q8』を使っていたんですけど、なぜSONY『α7C』にしようと思ったのか。

・一度フルサイズを体験しておきたい
・フルサイズにしては小さい
・バリアングルモニター
・レンズ交換ができるものがいい
・音のよさそうなメーカーにしたい

このあたりです。

逆にこだわってないところとしては、細かい使いやすさなど。

メニューとか、色の具合とか。

あと、持ち歩かない予定なので、手ぶれ補正も重視していません。

画質はQ8以上ならいいので、ミラーレスならなんでもいいくらいです。

一度フルサイズを体験しておきたい

メインの撮影場所が狭いブースなんですけど、暗さに強いと言われている、センサーサイズが大きいフルサイズにしてみようかなと考えました。

本当はAPS-Cで十分なのかもしれないんですけど、

APS-Cを買ったら「やっぱりフルサイズの方が明るくていいのかなー」ってずっと思い続けながらAPS-Cを使い続けるかもしれないので、

結果APS-Cで十分だとしても、一旦フルサイズを使ってみてから、やっぱりAPS-Cで良かったな、と思った方が気持ち的に楽かなと。

フルサイズにしては小さい

外には持ち歩かないので携帯性はいらないんですが、

僕は狭いブースで撮るので、小さければ小さいほどいい。ボディの厚みがあるだけで撮影場所が狭くなるので。

なので、フルサイズなんだけれども小さいα7Cがバッチリだなと。

APS-CのFujifilm X-A7と比べたらこんな感じ。パッと見あまり変わらないです。実際手に持つと結構違いますが。

・SONY α7C 約124.0 x 71.1 x 59.7mm、質量:約509g

・Fujifilm X-A7 119.0mm x 67.7mm x 41.1mm 質量:約320g

バリアングルモニター

動画のほとんどは自撮りなので、自分を見ながら撮れるバリアングルは必須です。

数年前のモデルをレンタルして使う、という案もありましたが、安くてバリアングルでフルサイズという選択肢がなかったので、α7Cにしました。

レンズ交換ができるものがいい

SONYのZV-1のような手頃で高画質なカメラも出てきました。

しかし、コンデジだとレンズ交換ができないんですよね。

僕のブースは広角で撮りたいので、絶対レンズ交換をしたい。

音のよさそうなメーカーにしたい

写真用のFujifilmのX-A7を、動画用にも使えないかなと思って試したんですけど、

音質が致命的に悪い。入力レベルを最低にして、何もしなくても1/3がノイズで埋まってます。

レンズをたくさん持っているので、Fujifilmの上位機種でもいいんじゃないかと思ったんですけど、

下のクラスで致命的に音がよくないものが上位機種でもいいとは思えないので、別のメーカーにすることにしました 。

そういう点でもSONYは音楽方面でも実績があるので安心ということで。

実際使ってみて、内臓マイクは若干歪っぽく聴こえますが、ノイズが少なく、太い音で、外付けマイクがなくても十分使える音質です。

周辺機器について

買った周辺機器

・レンズキット SEL2860 α:FE 28-60mm F4-5.6
・SAMYANGの14mm F2.8 MF
.・マイクアダプターキット『XLR-K3M』

レンズ

レンズはまずメーカーのレンズキットを買いました

今までSONYのカメラを買ったことがないし、フルサイズも初めてだし、動画用のカメラも初めて。

レンズキットのレンズって無難に使えるようなものが選ばれてる、というのを前に写真用のカメラを買って思ったので、レンズキットを買うことにしました。

初心者なので、間違って規格が違うレンズを買っちゃうのを確実に防止するっていう意味もあります。

このキットレンズめっちゃ小さいですよね。気軽に撮れていいです。

本体が小さくても、結局レンズが大きい

この標準レンズに加えて 、広角レンズもちょっと前に買っておきました。

SAMYANGの14mm F2.8 MF、クソ安い広角レンズ。

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単焦点で明るいレンズ。でかくて重い。

14mmなので魚眼に近い広角ですね。

普通、自撮り的な動画だと歪むレンズはあまり使わないと思うんですけど、演技をするときは歪むくらいの方が面白かったりするんですよね。

部屋とブースが狭いのもあり、このくらいのほうがいいかなと。

フルサイズの画角は、同じ焦点距離でもAPS-Cとは違うので、感覚で全然わからなくて、

レンズを探すときに12mmと14mmがあったので、足がかり的な感じで、後で買い換えるつもりで安いほうの14mmを選びました。

12mmか14mmで僕の撮りたい感じの動画を撮ってる人ってほとんどいなくて悩みました。結果的には14mmでよかった感じ。

買ってみて思ったんですけど、レンズがめちゃく大きくてでかい。

500g。本体が約509gなので、ほぼ同じ重量。

大きいっていうか長いんですよね。それって狭いところで撮るにはちょっと致命的で、ボディはちっちゃいんですけど、レンズの長さぶん狭くなっちゃう。

APS-Cのレンズは小さいので、フルサイズでコンパクトといっても、レンズで全体が大きくなっちゃうんだなと。

これフルサイズを買ってみて気がついたことですね。学び。

なのでもしかして大きさが気になったらAPS-Cに戻すかもしれません。

マイクアダプターキット『XLR-K3M』

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これを買った理由としては

・ショットガンマイクが欲しい
・音声入力の拡張性が欲しい

楽器の録音を同時にやる場合、XLRとフォンの入力端子が欲しいんですよね。

これがあれば、変換アダプタ等を使わずに音声を入れることができる。

音声を別で録るのは編集が難しくなるので絶対したくないんですよね。僕はテイク数とか、カメラを止めることも多いし。

最初にマイクだけ買って、必要になったらK3Mを買うっていう手もあるんですけど、

このアクセサリー自体にマイクがついているので、最初からこれを買っておいた方がいいんじゃないかと思いました。

ちょっと高いんですけど…

「アイデアが湧いたからすぐやりたい」っていう時に買おうとすると、手に入るのが遅くなっちゃうので、あらかじめ買っておこうっていうのもあります。

録ってみたところ、品質はものすごく高い。声はそのまま何も加工せずに使っても問題ないレベル。

ワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップ GP-VPT2BT

これでいろんな所に置けるはず。

色んなカメラアングルを試したりできるかなと。

あと、ワイヤレスで撮影、録画ができるので、リモートレリーズとしてもワンチャン使える。

ちなみに、三脚はもともと持っているので、今回は買っていません。

でっかいレンズをつけても安定しています。

ブースの中に棚を取り付け、シューティンググリップで設置しました。

ブース内ではスタンドが使えないので、これが最も安定しつつ手軽で省スペースかなと思いました。

ストラップを上に取り付けたギターハンガーに巻きつけて、何かあっても下に落ちないようにしています。

動画から切り出した写真がこちら。

切り出しても普通にサムネで使える画質。ZOOM Q8とは比較にならないくらいよい。

画角は若干広いかも。1つ狭いレンズを試してもいいかもしれません。

4.5万円の18mm AFを見つけたので買ってみようと思います(沼)

おわりに

次回からこのα7Cで動画を撮っていこうと思います。

写真は手軽なX-A7で撮ることもあるかも。ちなみに、今回の画像はほとんどX-A7で撮ってます。コスパはめっちゃいいと思う。

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α7Cを予約してから動画を撮る気がしなくて、メインチャンネルは投稿してなかったんですけど、ネタはたくさん書いてるので、どんどん出していきます。

では。

動画