Q.〆切までに自身の中では100%の出来だと思える物を提出できているのでしょうか? A.できています

公開日: : Q&A

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Q.〆切までに自身の中では100%の出来だと思える物を提出できているのでしょうか? A.できています

Q.〆切までに自身の中では100%の出来だと思える物を提出できているのでしょうか?


基本クライアントから出された締切日までに楽曲を作らなければいけないという中でいつも仕事をされていると思いますが、

月に何曲も作曲し編曲し、中にはミックスまで一人で行う、作曲家という職業で生計を立てているこおろぎさんは、

いつも〆切までの間に自身の中では100%の出来だと思える物を提出できているのでしょうか?

私は期限までに満足できるクオリティの曲を作れていない今の自分の作曲のペースがもどかしいです。

A.できています


ほぼできています。(ほんとうです)

少なくとも、〆切に間に合わなくて妥協したということは、最近の記憶の中ではありません。

受注するときに、自分の作業ペースやスキルを正確に見積もれる、ということが大きいかなと思います。無理そうだったら断りますし。

スキルが足りなくてイマイチだったかな、というものだったらあった気がしますが、それも、自分がもっている手札をフルに使ってベストなものを出せた、という意味では100%だと思います。

 
 
なので、100%は普通に出すものとして、110%を出すことができるか、ということをいつも気にしています。

そのために、最新のアプローチを研究して入れてみるとか、やり方をルーティーン化しないとか。同じような仕事でも毎回新しいことを試すようにしています。

例えば「この曲調でのドラムはこれに決めている」みたいなことをせず、他のキットやチューニングの可能性も考える。

 
 
自分の中での100%、というのは前提のような気もしています。

クライアントが意図しているものに合致しているのか、など、仕事では自分以外の評価基準も入ってくるので、少なくとも自分の中だけでも100%にしておかないと、修正どころではないような気がします。

 

仕事を受けたときに、「このくらいの質で、この期間で、この金額でできる」というのをなるべく正確にイメージして、それを実行できる。

もしかしたら、それができるからプロなのかな、というのを、この質問で考えてしまいました。

 
 
「期限までに満足できるクオリティの曲を作れていない」というのは逆に言うと、成長中であるのかな、とも思います。

作っている途中で成長するから直したくなる。僕も昔はすぐ直したくなっちゃってバンドメンバーによく怒られました。

今の僕はそういう余地があまりない、という話なのかもしれません。

 
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