フリーランスの作曲家が音楽の仕事で失敗したことまとめ

公開日: : 最終更新日:2017/12/17 音楽でメシ

スポンサーリンク  

 

フリーランスの作曲家が音楽の仕事で失敗したことまとめ

おかげさまで音楽だけで食えるようになって4年目ですが、今まで色々失敗もありました。

これまでの失敗をいくつか振り返ってみようと思います。

×無料で依頼を請けた

こちらで権利を持つことを条件に、無料で音楽を作るということをやってみました。

ストック系のサービスに登録する曲のネタを提供してもらう感じです。

しかし、要望に答えるという手間がかかるため、大幅に生産性が落ち、さらに、頼まれる曲はかならずしもストック音源として売れるようなものではない。

しかも、無料で頼んでくる人ほど依頼内容が雑なので余計時間がかかってしまいました。

×ギャラを時間制にしてみた

新しい料金体系を生み出したくて、「1時間あたりいくら」という感じでやってみました。

・完了するまで金額がわからないことで依頼者が混乱する
・時間を計測するのがめんどくさい
・僕の計った時間が正確なのか依頼者がわからない

という感じでうまくいきませんでした。やはり、見積もりの時にきちんとヒアリングして、最初にバシッと出したほうがいいですね。

×制作事例を書いてこなかった

2011年からブログを書いていますが、2016年くらいまで制作事例をほぼ書いてこなかったんですよね。これは失敗でした。

特に「どういうふうに仕事を進めたか」ということを書いておくと、依頼のハードルが下がると思うんですよね。

×ジングルの意味を間違っていた

ジングル制作のご依頼を受けたんですが、

納品した後に「映像はこれからですか」と言われ、映像ジングルの発注だと気づきました。

なんか内容が変だなと思った…

映像にもジングルがあるんですよね。作曲しかやっていない僕に依頼がくるのだから、曲のほうなんだろうなと思い込んでいました。映像込みとは思えないほどの金額だったし…

×編曲でオモテとウラを逆にした

弾き語りのデモだけをもらい、それを元に編曲をするという仕事で、曲の裏拍を頭にして編曲していました。

こんな感じ。

「マクドナルドのポテトが揚がる音はオモテから始まるかウラから始まるか問題」みたいな感じです。

結構ありえないミスだとは思うんですが、逆に、それで成立する曲ってすごくないですか?

おわりに

音楽とは全然関係ない失敗としては、寒かったのでなんとなく前のバイトの制服を着てて、そのまま宅配便の受け取りに出てしまった、というものがあります。家で何着てるんだ、って思われたはず。恥ずかしい…。


 
スポンサーリンク  

関連記事

2013年11月の収益報告 収入9.9万円 平均7.8万円

今年も残り1ヶ月ですね。DTMerのみなさまにおかれましては恒例のブラックフライデーにより多大なる出

記事を読む

開業したばかりや、低所得な個人事業主でも『freeeカードライト』なら事業用クレジットカードが作れる。

仕事専用のカードが欲しいなと思っていたんですけど、フリーランスになってから新しくクレジットカードを作

記事を読む

2014年9月の収益報告 収入8.3万円 平均10.4万円 ブログ月間7万PV

秋ですね。 収益合計8.3万円 依頼 1.3万円 + アフィリエイト+オーデ

記事を読む

2016年11月のまとめ 収入27.2万円 半年平均26.2万円 寒いですね。

寒い。外に出たくない。 収入合計27.2万円 半年平均26.2万円 依頼(作曲、

記事を読む

多田彰文さんに聞く、劇伴仕事のすすめかた【第二回】

第一回に引き続き、多田彰文さんに色々なことを聞いてみた、第二回です。 僕自身、ドラマや

記事を読む


  • フリーランスの作・編曲家。ブロガー。ドラマ、舞台、CM、Youtube、VRなどの映像やゲーム、アプリの音楽を作ったり、スプラトゥーンで遊んだり。わりと素直な音楽を作っています。noteも書いてます。→もっと詳しく

  • follow us in feedly
PAGE TOP ↑