StudioOne3.5への要望を送ります。クオンタイズの問題など。

公開日: : 最終更新日:2017/06/20 ソフトウェア音源

スポンサーリンク  

 

StudioOne3.5への要望を送ります。クオンタイズの問題など。

このブログでStudioOneのことを色々と書いてきましたが、こんなところで書いて終わるよりも、直接送ったほうが改善されそうだな、ということで、

今回は、本当に実装してもらいたいことを要望形式で書き、実際に代理店のMI7 JAPANかPresonusに直接送ってみます。

内容は、StudioOne3.5時点のものです。

まとめ

・正常にクオンタイズができるようにしてほしい
・時間、小節数のオフセットができるようにしてほしい
・複数のエディタートラックを開けるようにしてほしい
・連続的にテンポチェンジができるようにしてほしい
・OMFの書き出しに対応してほしい

正常にクオンタイズができるようにしてほしい

StudioOneは永い間、クオンタイズの問題について放置してきました。

そのために、私たちは単純な8分音符を並べるだけでもストレスを感じています。

「直近のグリッドに合わせる」という、クオンタイズの基本的な機能を実装してほしいです。

そんなに難しいことなのでしょうか。

時間、小節数のオフセットができるようにしてほしい

プロジェクトの頭からオーディオファイルを書き出すことはほとんどありません。

しかし、どの仕事でも、クライアントからのフィードバックは時間で指示をされます。

DAWで時間のオフセットができないと、書き出したオーディオファイルとの時間がずれ、毎回該当の場所を計算することになり、効率が悪いのです。

複数のエディタートラックを開けるようにしてほしい

StudioOneでは1つしかエディターを開けません。

特定のピアノロールやMelodyneのトラックを見ながらオーディオトラックのエディットをしたり、ギターやベースを録音したい場面がたびたびあります。

プラグインと同じく、エディターにも固定のピンをつければいいと思うのですがいかがでしょうか。

連続的にテンポチェンジができるようにしてほしい

階段状ではなく、オートメーションのように曲線的にテンポを変更できるようにしてほしいです。

ポップスでも頻繁に使われるリタルダンドをさせたりということが難しいので。

これが実現すれば、より音楽的なテンポの表現が可能になるはずです。

OMFの書き出しに対応してほしい

これはさほど重要ではないのですが聞いてください。

StudioOneは映像のことにはなるべくタッチしない、ということはよくわかってます。

しかし、OMFで書き出せるだけで、映像関係の納品がずっと楽になります。僕はOMF書き出しがあればCubaseを完全に手放せるかもしれません。

おわりに

以上、なるべく多くの人がよい影響をうけそうなものを要望としてまとめてみました。

ご検討いただけると幸いです。今後のアップデートでこれらが改善することを期待しています。


 
スポンサーリンク  

関連記事

僕はへたっぴリコーダー音源『POOR RECORDER SOPRANO&ALTO』を使いすぎている

サークル「世界のすみっこでうさぎは空を眺める。」のKONTAKT用のソプラノ&アルトリコーダ

記事を読む

StudioOneのMIDI、シーケンサー周りがどれだけダメかを自慢したい Ver.2.6.1時点

PresonusのDAW、StudioOneで100曲以上打ち込んだ僕がMIDI、シーケンサ

記事を読む

アルモニカの音源が欲しい時は、オルゴール音源のアタックを削って代用する

打ち込みしていると、どうしてもアルモニカの音を使いたい時ってありますよね。 でも、貴重

記事を読む

最高峰の機能、奏法のバリエーションを持つソロ・バイオリン音源『Chris Hein – Solo Violin』のレビュー

最強のソロ・ヴァイオリン音源を探しています。こおろぎです。 2016年4月に発売された

記事を読む

【ソフト音源】シネマティックで重厚なブラス ProjectSAM ORCHSTRAL BRASS CLASSIC のレビューと全音色解説やるよ その1【デモあり】

オーケストラ用のブラス音源が欲しくなったので買っちゃいました。特にフォルテシモの音色に野獣のようなワ

記事を読む


  • フリーランスの作・編曲家。ドラマ、舞台、CM、Youtube、VRなどの映像やゲーム、アプリの音楽を作ったり、歌モノの編曲をしたり、ワインを飲んだりスプラトゥーンで遊んだりしてます。ファンタジーな音楽が好き。→詳しく

  • follow us in feedly
PAGE TOP ↑