ゲームの契約については、買い取りなし、配信の許可等をお願いしています。

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ゲームの契約については、買い取りなし、配信の許可等をお願いしています。

今回は、ゲームの契約についてのプレゼンテーションです。

私は、可能な限り

・買い取りなしで、特定のゲーム、および特定のゲーム関連のコンテンツへの使用許可という形
・こちらでのiTunes等のサービスへの配信、販売の許可
・こちらでのSoundcloudやYoutubeなどに、ポートフォリオとしての投稿の許可

上記のいずれか、またはすべて含む契約をお願いしています。

いずれも、私のほうで手元に資産を残したい、有効活用したい、という意図です。

音楽は聴くほど愛着がわくもの

この契約は私だけでなく、ゲームの制作者様にもメリットがあります。

販売や配信については、特に小、中規模な案件ですと、制作側でサウンドトラックを出さない場合が多いので、非常にもったいないなと思ってます。

Youtubeや、spotify等のサービスで音楽を聴ける状態にしておくと、単純に露出が増え、ゲームの宣伝効果が見込めます。

曲を聴くためにゲームを買ったり、アプリをダウンロードしてくださる方もいるかもしれませんが、それ以上に、曲を聴いてから買ったり、ダウンロードする人のほうが多いと考えています。

音楽はシナリオなどと違い「一回聴いたらもういいや」というものではなく「聴くほどに愛着が湧く」という性質があります。したがって、音楽をきっかけにゲームをプレイする人も多いと予想されます。
プレイをする→音楽だけ聴く→またプレイしたくなるということも起きます。ドラゴンクエストなどがわかりやすいでしょう。

最近の例ですと、映画ですが、スターウォーズのサウンドトラックが本編の公開と同時に劇中の曲を全曲公開、ということもありました。



『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、サウンドトラックの全楽曲の音源が公開に | NME Japan

音楽をあらかじめ聴いておいたほうが、映画で気持ちが入りやすくなるためです。

配信の例

例として、kamasu.jp様のゲーム『Steam Gears』のサウンドトラックはiTunes等の各サービスで配信しています。

こういう風に、楽曲と同時にゲームまで宣伝することができます。

買い取りなしならば、こちらで配信等のすべての手配をいたします。

おわりに

このように、誰にとっても利益にしかならないので、交渉の余地があるときはこういった契約をお願いするようにしています。

契約内容が複雑になったり、変更に労力がかかってしまう、ということもあるかと思いますが、ご検討ください。

 
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  • フリーランスの作・編曲家。ドラマ、舞台、CM、Youtube、VRなどの映像やゲーム、アプリの音楽を作ったり、歌モノの編曲をしたり、ワインを飲んだりスプラトゥーンで遊んだりしてます。ファンタジーな音楽が好き。→詳しく

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